弊社の商標権のご案内(2020年3月 追加)

クックドグレイン製法について(2020年3月 追加)

  • 食パン

  • バタール

  • バタールの内相

  • キャノーラマーガリン入りロール

  • チーズ入りクッペ

  • チーズ入りブール

  • チーズ入りブールの内相

  • チーズ入りクッペ

  • クッペ

  • 小さい田舎パン

  • ロール

  • 田舎パン

  • レーズン入り食パン

  • 12グレイン

  • レトルト釜

  • こくもつがゆ12穀のレトルトパック

  • テスト使用ミキサー

  • フロアータイム

  • 分割

  • 生地丸目

  • 成形

  • パンケース入れ

  • 発酵後の生地

  • 焼成後の12グレインブレッド

  • 焼成後の12グレインブレッド

クックドドォ製法について(2020年3月 改訂)

麦を粉にしてパンに加工する技術は新石器時代の遺跡から「穀物の粗挽きガユ」と「パン」の出土で5000年前にはすでに成立しております。
これがクックドドォ製法の源流です。

生地作りの最大の秘密を大公開

透き通った生地が弊社の生地作りの核心です。
ご紹介する3レシピとも透き通った生地を作ります。
生クリーム食パンで75kg仕込み成功、この量の仕込みは他の2レシピも可能です。

レイモン・カルベル名誉教授の日本での教え

優れたパン職人は水を多く使い、生地がもっと水をくれと叫ぶ声を聞くことができ、パンを水で焼き上げます。水を可能な限り入れる努力が良いパンを作る鉄則である。

これが師の日本での重要な教えの一つです。
弊社はこれを、心を込めて一途に守ります。

フランス国立製粉学校名誉教授の師は1954年、日本初来日、3か月掛け北海道から九州の17か所でバゲット、クロワッサン、ブリオッシュの製パン講習会を実施。以降30回以上来日。
1988年、日本パン工業会より日本のパン産業に貢献されたことで感謝状を贈呈される。

日本の食パン文化に新風を!

新たな支持層の掘り起こしで食パン市場を広げよう!
巨大ミキサーは使えないので1日の生産量は限定されます。
その為、既存の食パンと競合するものではありません!

工場見学のお誘い

食パンを製造販売して下さるベーカリー様へ
スパイラルミキサー5袋用を約10台並べる日本で唯一の工場を見学に行こう!
(パン工場ではありません)
募集中:先着順約6名様:1社1名様
参考連続写真:写真はイメージで実際の見学工場ではありません
サイト:DIOSNA Linear Transport System

日本初の食パン工場建設へ!

世界初前人未到の中種食パン吸水75%の工場の生産化の偉業を成し遂げよう!

クックドドォについて

ベーカリー様へのお願い

弊社の代表は略歴の通り、ずっと営業畑で、パン学校で学んでおらず、たてがたミキサー及びスパイラルミキサーを扱ったのは61才からです。恩師中川一已先生の指導と素人の発想で独学し、パン作りが好きになりました。プロの方々に教えるとか指導するとかの立場ではございません。そのような費用は全く発生しません。ただ大阪から見て遠方になれば旅費、宿泊費等は相談になります。弊社の製法にご興味が生まれましたら、先ずはご連絡頂ければありがたく存じます。冷やかしでも構いません。興味ありと登録させて頂きます。ご連絡頂けるのがご縁です。業界のならわしで万一、異業種で資本力のある企業様が弊社と契約になればそれ以降、製法をご紹介することが不可能になります。
ご了解の程、宜しくお願い申し上げます。